■ 2018年度論文題目
●●卒業論文(榊原研)●●
伊藤 啓次 立地適正化計画を前提とした郊外地域の生活利便性評価手法の研究
友岡 千星 大学生の行動実態と討議実験に基づいたまちなか公共空間の効果に関する研究
森桶 修貴 地方都市における高校生の通学交通手段選択要因に関する分析
山口 拓郎 アンケート・ヒアリング調査に基づいた高齢者福祉施設における水害対策の課題分析
●●卒業論文(鈴木春研)●●
永野 慶太 観光地のインフラ整備が中期的に地域活性化に及ぼす影響に関する研究
藤原 昇汰
住民の主観的評価に基づく「地域活力」の基礎的検討 −評価尺度とインフラ整備が及ぼす影響について−
村田 紘基 地方都市における交通結節点に関する研究 -現状と施設整備の効果についての基礎的調査-
八谷 万夢 地方部での小型EV普及に向けた経験誘発施策の効果分析
■ 2017年度論文題目
●●修士論文(榊原研)●●
平川 伸 利用構造分析に基づいた地方鉄道路線の役割に関する研究 −JR宇部線を事例として−
●●卒業論文(榊原研)●●
森 翔太 トピックモデルによる地域防災ワークショップの発話分析
太田 裕生 地方都市における公共交通間の選択要因に関する研究
西川 裕基 地方都市における高校生の通学交通手段選択要因に関する分析
西本 健太 まちなか公共空間が討議に与える量的・質的影響の分析 −大学生を対象として−
●●卒業論文(鈴木春研)●●
小林 篤 地方部での小型EVの利用方策の検討〜山口県におけるモニター事業の効果分析〜
藤廣 渉 都市圏規模の道路交通ネットワークの接続脆弱性の評価
中野 貴博 インフラの活用が地域住民の地域意識に及ぼす影響についての研究
■ 2016年度論文題目
●●修士論文(鈴木春研)●●
大木 智也 マズローの欲求階層説に基づいた地方都市大学生のモビリティ改善評価に関する研究
森山 真之介 交通施策実現のための地域ポテンシャルの要因分析
●●卒業論文(榊原研)●●
中村 優志 地方都市の通学時交通手段の選択要因に関する調査分析
秀山 千年 地方都市における公共交通の納得可能な運賃体系に関する研究
高木 将志 地方大学学生のまちづくり参加意識の形成要因に関する研究
平川 正崇 乗降データ分析に基づいたJR宇部線の利用実態に関する研究
●●卒業論文(鈴木春研)●●
石原 弘康 都市間比較に基づいた地域愛着への影響要因に関する研究
佐藤 魁人 山口市役所職員を対象とした職場モビリティ・マネジメントの実施可能性に関する研究
■ 2015年度論文題目
●●修士論文(榊原研)●●
松野 利哉 まちづくり教育を通じた地方大学学生の参加意識醸成に関する研究
●●修士論文(鈴木春研)●●
本田 達郎 心理的影響を考慮した屋外公共空間の照明環境に関する研究
●●卒業論文(榊原研)●●
浦本 慎也 災害リスク下における居住地選択の参照点効果の実証分析
小石 祐大 防災ワークショップ討議における地区特性の比較分析
中尾 恵子 総合土砂管理計画に関する流域内合意形成要因の比較分析
平川 伸 デマンド交通を活用した過疎地域の住民交流支援システムに関する研究
●●卒業論文(鈴木春研)●●
稲垣 諒太 高規格幹線道路が地域住民の利便性と地域愛着・定住意識に及ぼす影響についての研究
岡本 大志 公営住宅の建て替えによる都市集約化効果の評価可能性の検討
立場 大智 非日常的な移動が主観的幸福感に及ぼす影響
坪田 大輝 環境改善に向けたトンネル坑内照明環境の測定についての研究
■ 2014年度論文題目
●●博士論文(榊原研)●●
長曽我部 まどか コミュニティにおける参加型計画のマネジメントに関する研究
●●修士論文(榊原研)●●
梅田 駿 地方都市における公共交通に対する経営改善の観点からの運賃システムの提案
片上 諒 行政・市民双方から見た地方中小都市の公共交通政策の包括的評価
●●卒業論文(榊原研)●●
栗山 英己 発電用ダムを含めた流域内合意形成の要因分析−宮崎県耳川流域の場合−
龍野 一雄 利用者のOD特性に着目した路線バスサービスの運賃設定に関する研究
津口 裕己乃 コミュニティ防災計画におけるワークショップ討議の効果分析
山野 晃寛 地方中小都市の公共交通政策の実態分析−ESTモデル都市を対象として−
●●卒業論文(鈴木春研)●●
石橋 怜 個別事業の評価を通じた公営住宅の福祉効果・地域波及効果の評価
大木 智也 あいさつ運動がバス運転手の態度・行動に及ぼす影響に関する研究
駄場 雅俊 地方における鉄道の整備水準と水災害の実態についての研究
森山 真之介 地域交通施策における住民参加を通じた住民の機運の変化の要因についての研究
■ 2013年度論文題目
●●修士論文(鈴木春研)●●
小澤 卓矢 地方都市におけるカーシェアリングの需要と効果に関する研究〜大学生に着目して 〜
●●卒業論文(榊原研)●●
武吉 弘樹 社会的文脈の遷移過程に関する研究−自転車交通問題を例として−
早崎 藍 地方都市の公共交通計画の構成分析
槙坪 誉統 道路交通の安全性向上のための施設整備に対する山口県民の支払意思額の調査
松野 利哉 市民参加型計画プロセスにおける議論の再構成の有効性分析
●●卒業論文(鈴木春研)●●
長友 美貴 旅行者の愛着や満足度を高める観光政策についての研究
藤井 惇平 服装への態度・行動に着目した交通手段の選択が公共景観に及ぼす影響に関する研 究
本田 達郎 心理的影響を考慮した駅周辺の照明環境に関する研究
山井 裕貴 利用者の移動制約を考慮した地方都市の病院の交通需要についての研究
■ 2012年度論文題目
●●修士論文●●
日隈 一仁 地方都市の大規模事業所のための効果的なモビリティ・マネジメント手法の開発
●●卒業論文●●
濱西 秀明 自転車走行環境の改善を目的とした街路空間の再配分に関する研究
伊東 光大 山口大学工学部におけるカーシェアリング稼働実績の分析
梅田 駿 ワークショップ討議における質的評価の有効性に関する研究
片上 諒 地方都市を対象とした簡易交通実態調査の有効性に関する研究
黒木 遼 観光地における愛着と満足感に影響を及ぼす要因に関する研究
山迫 大輝 都市間バス路線における維持費用分担ルールの改善に関する研究
■ 2011年度論文題目
●●修士論文●●
安部 信之介 地方都市におけるモビリティ・マネジメントの継続状況と要因に関する研究
植村 肇 Shared Spaceの概念に基づいた街路空間の改善策に関する検討
岸 功泰 日常の生活習慣が地理知識や市民意識に与える影響に関する研究
長曽我部 まどか テキスト分析によるワークショップ討議の質的評価手法に関する研究
平岡 秀和 地方都市の交通計画のためのデータマネジメント方策に関する研究
●●卒業論文●●
小澤 卓矢 山口大学工学部におけるカーシェアリング導入可能性についての態度・行動分析
片川 儀治 地方都市の文教地区における街路空間改善策の検討のための交通実態分析
金森 悠司 鉄道整備が国土人口構造の変化に及ぼす影響分析
湯浅 将広 ワークショップ討議の社会的受容性評価手法の開発
■ 2010年度卒論題目
塚本 純也 広域バス路線における自治体間の維持費用分担ルールに関する研究
日隈 一仁 実態調査に基づいた宇部市北部地域の交通改善に関する研究
万本 怜司 態度・行動分析による転入者モビリティ・マネジメントの評価及び改善に関する研究
柳 珍英 日常生活を通じた地理知識の獲得過程に関する研究
■ 2009年度卒論題目
安部 信之介 モビリティマネジメントにおけるグループコミュニケーションに関する研究
植村 肇 常盤台地区の街路環境改善のための交通実態調査
岸 功泰 日常的な自転車利用や地域への愛着が防災にもたらす効用に関する研究
長曽我部 まどか テキストマイニングを用いた市民協議の分析
内田 孝志 宇部市二俣瀬地域のデマンド交通の利用実態分析
山澤 拓朗 鉄道ネットワークにおける費用配分ルールに関する協力ゲーム理論的研究